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裏口入学'83 第三号 PDFはこちらです。
UR-003.zipというファイルです。

記憶というのは曖昧なものでして、コンプリートしてたつもりが
第四号をロストしていました。こちら提供者現れましたので
まずお借りしてからになるので次の第四号の記事は
少し先になるかもしれません。


2ページ目

フランスEpiteth RecからOUT OF KEYがリリースです。

東京ハードコアの人も一度は見ろ!って挑発されてますが
これは当時のハイパーリッチの事を指しています。

ハイパーリッチは東京アングラテクノレーベルだったのですが
僕と天才シゲト(現Valkilly http://www.valkilly.org/ )の加入により
一気にハードコア路線へとシフトし始めていた頃でした。

僕はそれがとても嫌だったんですけどね笑。
だってレーベルオーナー、ガバ、ハードコアの事とか全然知らないのに
そっちにシフトしようとするんだもん。そりゃディスられるわ。

右下のフライヤーに昔テクノ野郎ならご存知アシュラファーストという
シャツを作っていた故山田大輔さんこと4649MEGABITCHの名が!
山田さん俺、頑張ってるよ泣。


Out Of Key / Trans Killer



3ページ目

出た!ROB GEE。
その後なんかバンドっぽい活動してたりと割と謎というか僕が詳しくないだけかも。
昨年の最期のサンダードームにも出てましたね。
http://www.discogs.com/artist/Rob+Gee
当時のDJ DANOとのビーフはプロレス的なソレだったのかしら?
一度来日していますが、残念ながら私はその頃完全にハードコアから離れていたので
詳細は誰かに聞いてください。

Rob Gee - Gabber Up Your Ass



4ページ目

大阪のDDSさんというDJさんのインタビュー。
まだ活動されているんでしょうか?

たしかこれきっかけで雨宮四郎氏から
直接のお説教電話がみちさん宅に入電したという噂も。


5ページ目
タツジン氏のぉこぉこコラム。
どうやらこのタイミングでDJ ISHIIさんが東京へ移住した模様。


6ページ目
広島のDJステップナー氏に触れています。あとシュウォッチ。
創刊号の記事でDELTA 9に触れてしまったのですが、ここで記事にされてましたね。

Delta9 - die hard


真ん中の下部にシスコテクノ店でガバ、ハードコアのレコードのポップに
「クソガバ」「ハードガバクソ」とか書いてる君〜って記述があります。
まさかー、冗談でしょー?って思うでしょ?

 こ れ ガ チ で し た か ら 。

売り物でしょ?何故わざわざそんな事書いたんでしょうか?
だったら店に置かなきゃいいだけなのに。
ブチギレて該当するレコードを僕が全部買い占めました。

今でも覚えています、レコードをレジに持って行ったら女店員(星川さんじゃありませんよ)が
「なにこれ…」とハッキリした口調で侮蔑的に言い放ったのを。僕、客ですよ笑?
なんでその時にあの売女の顔に唾でも吐きかけなかったのか今でも後悔しています。

ただガバ、ハードコアのレコードが聞きたいだけなのに、
こういう連中とも戦わなければいけませんでした。

え、レコードの内容?クソでしたね笑。残念ながら。


7ページ目
コラージュとコラム(?)


裏口のパワーをまざまざと感じています。
アクセス数が凄い笑。

第四号の更新は少々お待ちくださいませ。


さて、裏口入学'83 第二号です。
PDFはこちらからどうぞ。(UR-002.zipというファイルです。)


創刊号の記事書いたら反響凄くてビックリですわ。
そんなつもりじゃなかったんですが、それだけこの「裏口入学'83」の
コンテンツ力があったってことですよね。

何度も言いますが悪までも10年以上前の参考文献ですので
執筆者本人達が現在もこのノリや人格ではないってことは頭に入れておいて下さい笑。
皆さんもう大人です。

創刊号の記事で、裏口入学創刊当時東京にハンマーブロス、僕ともう一人以外で
ハードコア的な活動をしようとしていた人間は他にいなかった的な記述しましたが
一人いましたわ。Superbad MIDI Breaksを運営している村木くんが恐らくソレ。
彼と僕等とはこの年齢になるまで交わることがありませんでしたが、
彼もたしか独自にDJ活動していたはずです。

さて、本題

2ページ目
出ました!アメリカの大御所オマーサンタナ!

彼のレーベルH2OHは安定したクオリティだったイメージがあります。
レーベル自体は2008年以降動いていない模様ですね…。
彼自身も近年リリースは少なめのようです。ディスコグスで調べると
2011年にダブステップのCDを出してるくらいで目立った動きがありませんが
記憶が定かであればたしかミッシー・エリオットのリミックスなんかも
過去にしてたような気がするのできっと何かで活動しているのでしょう。
あと、どうでもいいです情報ですが僕の友人からの情報によると、彼、弱視らしいです。




ここ最近エディット、ジュークなんかが話題になっていますが
オマーはエディット界隈の大御所だったとか?ちょっとこの辺明るくないので
興味ある方は調べてみてください。

ちなみに僕が最初に買ったこのレーベルのタイトルはこの辺でした。





3ページ目

ロッテルダムにあるユーロマストについて触れられていますね。
僕も一度行きましたがなんてことないタワーでした笑。
行きの際にタクシーの運転手さんに「俺が何故そこに行くのか」
を熱弁したのですがまったく通じなかった悲しみ。

来ました! E DE COLOGNE !
大好きでした。後にDHRで大暴れするE80RのPATRIC.Cの最初のプロジェクトですね。

AMIGAのみで作られた8bitハードコア。この路線の代表格ですね。
今はCandie Hank名義で頑張っています。

e-de-cologne - a3 ('93)



で、プロパガンダ的な(笑)等の謎広告が目に付きますが
あの頃のテクノってあの英文みたいな謎のエモいノリだったんですよね。
音は世界を超える!的な!
ああいうラブなノリって向こうはEとかドラッグカルチャーがあったわけでして…
時代ですね。時代。時代ってことにしとかないと
初期エレキングのエモい読者投稿とかしてた人が黒歴史過ぎて死ぬハメになります。
だから時代ってことにしときましょう。
(ああいう人達、まだ音楽聞いてるかなぁ…)


4ページ目

OUT OF KEYのインタビュー。悪ノリ感。
結局YAMYAM氏とはお会いすることは一度も無かったんですよね。
残念です。


5ぺージ目

タツジン氏がぉこです。かなりぉこ。
タツジン氏当時まだ高校生とかじゃなかったかなぁ…。

Wendy Milan - Gabberdisco



6ページ目

右上の「東京欲しがりません勝つまでGABBER」は当時僕の中で
流行語になりました。

来ましたKotzaak!このレーベルの音源は未だに現場でかかります。
アートワークの質感、盤によっては音量マックス過ぎの針飛びサウンドだったりと
トータルでヤバさ全開のレーベルでした。
主要人物のSTICK HEADは当時鬼軍曹のような音を出していましたが
今はMiro Pajic名義でミニマルミニマルな感じです。


Stickhead - Kotzaak




裏表紙


なんとなく始めてみたものの、結構大変だわこれ…
誰か助けて泣!

第三号はまた後日!


裏口入学'83 創刊号

これ、いつでしょうか?95年?

たしかハンブロの三人に会う前に33でたまたま手にした記憶があります。
創刊号の直後くらいに初接触だったような…。

PDF化しましたので宜しければこちらからどうぞ。

手書きとコピー紙という荒々しさ。
この禍々しいまでのコラージュ。情報満載なので気合で読んでください笑。
僕も当時意識高いハードコアマン&愛読者だったので
一字一句逃さずに読んでました。

以前Twitter上でぽろっと言ったら結構反響あったので
みちさんに許可を得て、PDF化に踏み切りました。
僕もハードコア離脱して10年以上経ってからの出戻りですので
記憶を手繰り寄せる為にも続けてみます。

ちらっと読むと、まぁー怒ってる怒ってる。
あの頃って皆怒ってたよなぁ…(遠い目

若さ故というのもあると思いますが何分十年以上前の文章ですので
その辺は念頭に入れて読んでいただけると宜しいかと。
みんな…みんな若かったんだよ…。

怒りの原因。そう、当時我々は東京で
ガバ、ハードコアのレコードを入手する方法が全くなかったのです。
一時期石野卓球氏、AVEX等の推しもあり入荷されていたようですが
僕が上京した頃には完全に荒野というか一枚も買えない状態でした。
シスコテクノ店が出来たのもその頃でしたがもちろん何も無く…。

創刊されたばかりのエレキングでも繰り返さるハードコアへのネガキャン。
そりゃ怒りますって。自分達の都合良いシーンを作りたかったのはわかりますけど、
上辺の綺麗事だけ並べてああいう排斥の仕方をするのは如何なものかと思いますね。
彼等も若かったんでしょうけれど。

黒歴史なので今更触れたくないのですが、
僕もLIVE中に上記雑誌を破ってケツで拭いたり、某レーベルのCDを叩き割ったりと
傍から見ればどっちもどっちですね笑。若さ故か…。

大阪は状況が違ってガバ系のレコードは引き続き入荷されており、
パーティーもあった模様です。WAXというイカしたフリーペーパーもあり、
ちゃんとした地盤がありました。西高東低。言葉にするならまさにこれです。

今思うと、よくあの絶望的状況下で彼等も僕も東京でハードコアを始めようとしたなぁと。
逆に何も無かったから始める気になったのかもしれません。裏口入学創刊当時、
恐らく東京で本格的にハードコア活動を始めようとしていたのはハンマーブロスの三人、
僕、後に日本初のガバ、ハードコアレーベルHARDCORE BABYを立ち上げたKさんくらいしか
いなかったように思えます。
(もし他にいらっしゃったのなら申し訳ない、当時は圧倒的に情報がありませんでした。)

やばい長くなってきた…。

さて、本題に移りましょう。


2ページ目
大阪のフリーペーパーWAXとOUT OF KEYについて触れていますね。
WAXのクールなデザインは海外のハードコアフリーペーパーで丸パクリされるくらいでした。

フレディーフレッシュのANALOGからのリリース。こちらはハードアシッド。
恐らく全て故YAMYAM氏の曲だと思われます。国内外でよく混同されていますが
YAMYAM氏と山本シゲトモ氏は別人です。

Various - Analog Japan

Neptune 2000 - Japanese Wizards EP

Out Of Key ‎– Trans Killer


日本人初の海外ハードコアリリース!と、いいたいところなのですが
実は先に一人いまして、これに関してはかなりセンシティブな問題なので
今回は触れないでおきます笑。
(知っている人は知っているっていうことで)

Out Of Key - Sega Junky ※回転数違います。原曲もっと遅いです。





3ページ目
Alec Empireに触れています。当ページのチャート一位になってる曲
Space Cube ‎– Dschungelfieber Alec Empire Rmx


何が凄いってSpace CubeはIan PooleyとDJ Tonkaのユニットっていう…。時代ですね。
昔はみんなハードコアでした。


4ページ目
コンピ紹介されてますが当時はロッテルダムレコーズが商業路線に走ってたりと
何かと叩かれていました。タツジン氏は当時ハード志向でしたので
ROTTERDAM TECHNO IS HARD HARD HARDも記事で叩かれますが、
このシリーズ今は恐らく安価で手に入ると思うので
ワゴンセールやブックオフにあったら購入をオススメします。特にVOL.5は結構イケてる。


5ページ目
怒ってますねー笑。



Drop Bass Network特集。
溝が浅い、盤が悪い感じも込みでレーベル作風な感じすらするドロップベース。
基本ハードアシッドですがDELTA9のリリースのみがモロにハードコアでした。
彼の出世作ですね。
右下にACID ORANGEの記事。BEROSHIMAとスパイラルトライブで出るイベント。

Delta 9 - The Hate Tank (Buckwild Mix)


DropBassはその後、SixSixtySix Limitedという
インダストリアルな路線のサブレーベルを立ち上げまして
手前味噌ながら僕も一枚リリースさせてもらっています。
当時現在進行形過ぎてもちろん日本では全くウケませんでしたが
フランスアンダーグラウンドでかなりちやほやされたというか
僕の評価を決定付けたリリースっぽいんですけど何故かYOUTUBEとかに無いんすよねぇ。


7ページ目
BUDOさんのチャート載ってます。
The Speed Freak - HAZARD ZONE




裏表紙

というわけで創刊号なので情報も程々(充分だとは思いますが)
ですが号を追っていく毎に内容も濃くなります。

始めてみたものの…早速後悔している自分が…笑。
2号目以降はまた後日!

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